蓮の花うた♪

蓮井美加が日々思うことや、パリでのエピソード等を、本人が撮影した写真と共に書きつづるもの。

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なんでこうなるの~?

 

 

「だけん、いつでもきちっとしときまいよって言うたやろ?アホやな(笑)」(母の言葉)

 

ちょっと、悲しい・・・というか、情けないことがあった。

 

実家に帰省していたある朝。・・・というか昼。

父も母も朝早くから出かけていて自宅にはわたし一人。

起きてから、髪を洗って乾かしていた。

ふいに玄関の戸をガチャガチャ開けようとする音がした。

誰もいないので私が出るしかない。近所のおばさんが採れた野菜を持ってきてくれたか、

鍵を忘れて出た、父か母が帰ってきたか?

もしくは宅急便屋さんくらいだろうと、格好を気にせず出た・・・ら!

 

P7162680.gif

 

天気がよくてすがすがしい10月のひんやりすずしい青空の下、

白いシャツに細身のズボンをはいて、眩しいくらい爽やかに見える青年が立っていて、

美しい声で、「あの、道を聞いてもいいですか?」と、言ったのだ。

 

なぜなんだ?どうしてなんだ?わたしが世界一不細工な格好の今、

青年よ、なぜそんなに素敵な笑みをうかべて私を見ているのだっ!

どうして私を直視するのだ~っ!

 

起きたばかりでもちろんスッピン、コンタクトを入れる前でセルのゼブラ柄の眼鏡、

しかもその眼鏡は前の晩に踏みつけてしまい、ちょっとななめにずれている、

髪は乾かしている途中なので爆発中、母から借りたぶかぶかのパジャマで、

喉を守るために首にタオルをぐるぐる巻き付けている。

普通30代の女性が、パジャマで髪をぬらしていたら色っぽい・・・はずだった・・・。

しかし私の場合、全然そんなんじゃぁない、誰も見てはならぬレベルの物体だ・・・。

 

過去にそんな姿を他人・・・しかも異性・・・しかもイケメンにさらしたことは無かった。

終わった・・・私の女としての何かが・・・終わった気がした・・・。

 

母に話したら予想通り大笑い、普段のだらしなさをここぞとばかりに突いてきた。

 

どうして、人生にこんなことが起きてしまうのだろう・・・。

もう二度と会わない青年よ、どうか私のことは忘れておくれ・・・。

 

「覚えとるワケないやろっ!」(母)

 

*撮影場所* 香川県

 

 

 

 

 

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  1. 2009/10/12(月) 00:00:00|
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