蓮の花うた♪

蓮井美加が日々思うことや、パリでのエピソード等を、本人が撮影した写真と共に書きつづるもの。

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胃が・・・。

 

胃潰瘍になった。

 

パリから帰国して、怒濤のようなスケジュールのピークを10月末に迎え、

「いつか私、倒れるんじゃないかなあ・・・。」

 

と思っていたらビンゴ!仕事中に胃に激痛。

立っていられない。座ってもいられない。

翌日の結婚式の司会中にも、激痛。笑顔が引きつる・・・。

でも・・・その日は披露宴後、食事をしたら不思議とおさまったので放っておいた。

 

数日経っても痛くなかった。

シャンソニエデビューを11月21日(金)に控え、 ←(なにげに地味に宣伝。)

歌のレッスンをしている時も痛まないし。。。

ウソみたいに痛みは全く無くなった。

 

しかし!10日目の10月3日の夜から再び痛み出し、、、

これがまた、尋常ではない痛み、夜中も痛くて寝られないくらい。

人生で初めての痛みの種類。姿勢も変える勇気が出ないほど。

3日目にどうしてもたまらず、近所の胃腸科にかけこんだ。

先生は、翌日朝に私を胃カメラ検査にねじ込んでくれた。

通常なら順番待ちで次回の検査は22日以降ということだったらしい。

それまでは、耐えられそうになかった。

 

前日の20時から絶食し、翌日は水も飲まずに病院へ。

まず、胃の表面をきれいにするとかで、バリウムみたいな味と少しのとろみがある、

半透明のきれいなお薬を飲んだ。

そしてベッドの上で3回転。胃の中にその薬をまんべんなく行き渡らせるためらしい。

そのあと、鼻からゼリーみたいな麻酔薬を注入。これが一番気持ち悪い。吐きそうだった。

そして、鼻にカメラサイズの棒を入れていく。鼻腔をあらかじめ広げておくと楽らしい。

どんどん麻酔がきいてきて、部屋も暗くされて、ぼわわ~んとした気分になってくる。

 

気が付くと、先生が「いくよ~。」と一言。

鼻からどんどん入っていく黒い細長い管。

途中、のどの奥で数回ひっかかり、オエオエとなったが、なんとか入った。

目の前のモニターにはすぐに私の胃の内部が写っている。

よかった・・・私は、腹黒くない・・・ピンクだ♪

ぐるぐる、カメラは私のトンネルを進んでいく、行けば行くほど気が遠くなる。

なんとなく思い出したのがこれ。

 

P9118769.jpg

 

凱旋門を登る時の螺旋階段。

ああ、パリ、、、私の胃、、、あの階段に似てる・・・

 

しかし、パリなんてすぐに消えた、

カメラは容赦なく私の中をどんどんどんどん進む・・・

先生は「これが十二指腸だよん。」と嬉しそう・・・。

 

私は、んなもんどうでもいい、早く抜いてくれ~!としか思えない。

再び私はパリの階段を思い出し、頭の中はぐるぐるぐるぐる・・・

ああ、またパリへ行きたい~・・・

気持ち悪い。オエオエも続く・・・。苦しい。とにかく苦しい。

鼻から入れられるほど細くなったとはいえ、やっぱり噂通り苦しい。

涙と、涎と、鼻水オンパレード。

 

「あ~、あったあった!!!やっぱりな~、胃潰瘍~。」

シャッターを押して、ニコニコ上機嫌で撮影していく先生。

だから!なんで先生は嬉しそうなの~!?

 

結局、潰瘍は3カ所あった。。。

 

これから、数週間薬を飲むらしい・・・。

なんてこった~!

 

 

*撮影場所* パリ・凱旋門

 

 

 

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  1. 2008/11/10(月) 01:16:30|
  2. 日常

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