蓮の花うた♪

蓮井美加が日々思うことや、パリでのエピソード等を、本人が撮影した写真と共に書きつづるもの。

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ラオス写真記・蓮花優

 

 

 

ルアンパバンでは、少し観光もさせてもらった。

おおきな寺院。世界遺産だという。

中には、蓮を模したものがたくさんあった。

ここでも、蓮は宗教的な意味が強い花なのだという。

 

 

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そういえば、ここの寺院の中に靴をぬいで上がらせていただいて、説明なんかを聞いていた時、

仏像群の中に、兄にそっくりな一体を発見した。

一緒に参加していたので、兄を呼んで本人に教えた。

ら、本人も笑って、「んだら、おまえ、俺を拝め。」などと、言っていたっけ。

 

 

 

 

 

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兄は、昔からやさしい。

小さい頃、私のわがままにキレて、頭からカレーライスをかけられた事もあったけど、

それ以外は、私はこの世でまだ、兄以上に、あの独特の優しさの雰囲気を持つ人間を知らない。

身内だからかなあ・・・。

いや、私が愛してきた人たちは、みんな、ああいう優しさを持っているかもしれない。

よく、母親似の女性に男性は惚れる。なんていうけど。

それは、結局は、幸せなことだと思う。

 

 

 

 

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ラオス滞在中に、ヘンテコな感染症みたいなのにかかり、熱で苦しんだ私に、

「ほんまにお前はアホやのう、これで元気だせ~よ。」

と、お土産の花束をくれた。

泣ける~。

 

 

 

 

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今は、その優しさを、お嫁さんと愛娘に注いでいるのだろう。

私も、愛する人に、そうありたい。

な。

 

 

*撮影場所* ラオス

 

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  1. 2008/03/29(土) 00:00:00|
  2. ラオス写真記

ラオス写真記・好物

 

 

ラオスで好きになったモノ。

 

まず、これは、驚き!!! スイカジュース。

スイカは大好物なんだけど、日本で食べたスイカアイスとか、スムージーがまずくて、

スイカは生が一番!と思いこんでいた。

でも、これは美味!牛乳とお砂糖とスイカと氷かな?ミキサーにかけてくれた。

この1杯のために、また行きたいくらい!

 

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それから、これ!

 

 

 

 

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あ、間違えた・・・。

 

 

 

 

 

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どデカイ、パイナップルチャーハン!

少し甘い味付け、不思議な香りの香辛料、いや~、おいしかった~!

酢豚は嫌いなのに、酢豚に入っているパイナップルは好きな私には、最上級のパインのごちそう。

 

 

 

 

 

 

 

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それから、これ!

何かわかります~?

答えは、マンゴスチン!

20代前半にバイトしていた中国広東料理店のデザートにあったのは、冷凍。

生は初めてだった。

これがおいしいのなんのって!

日本にはまず無い、味と香りと食感の爽やかエキゾチック南国フルーツ!

 

 

 

 

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信じられない位、固く分厚い、そして苦い皮の中には、美白色の甘い果実が。

大きめの種をかわしながらいただく。

20コくらい、ペロリ。

ああ、もう一度・・・食べたい・・・。

 

 

え?食べ物ばっかり?

いえいえ、そんなことはありません。

 

 

 

 

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ラオスのビールは最高~!

 

てへ。

 

 

*撮影場所* ラオス

  1. 2008/03/28(金) 00:00:00|
  2. ラオス写真記

ラオス写真記・昼下がり

 

 

 

 

 

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昼さがり~は、のんびり~。

大切よね~、休むってこと。

 

 

 

 

 

 

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いいと思いますよ、リセットリセット~。

 

 

 

 

 

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あはは、むわぁ~ですか~。

 

 

 

 

 

 

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いいなあ、人間は、、、あ~忙し忙しっ!

 

 

 

*撮影場所* ラオス

  1. 2008/03/27(木) 00:00:00|
  2. ラオス写真記

ラオス写真記・同じ道

 

 

ラオスには、昔懐かしい日本の風景が今もあるんだよ。

と教えてくれた、NPOの人。

 

 

あ、ノーヘルだ。

え?そういうことじゃない?

 

 

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でも、きっとそれは、私の知らない日本の姿。

 

 

 

 

 

 

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こうして、家畜と自動車が一緒に道を!?

そんな時代が日本にあったの!?

 

 

 

 

 

 

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変わっていくものと、変わらないもの。

 

 

 

 

 

 

 

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この国の人たちには、日本と同じ道を歩んでは、欲しくない・・・。

 

 

 

*撮影場所* ラオス

 

  1. 2008/03/26(水) 00:00:00|
  2. ラオス写真記

ラオス写真記・お餅、から

 

このカゴは、釣り道具?みたいに見えるけど、実は “おひつ” 。

ラオスの食卓には、これに炊いた餅米が入って出てくる。

それを片手で握りながらミニ餅をつくって食べる。

ラオスで私が一番おいしかったと思った、メコン川で捕れた魚の肝で、

細かく切った野菜を炒めたおかずにぴったり!

これがまた、くせになるったら!

あ~バケツいっぱい食べたい。

 

そんなことを考えていると、思い出した。

 

昔演った一人芝居の中に出てくる、「さつき」という女の子は、

真夜中に奉公先からそっと抜けだし、山を三つも超えて愛しい恋人に、ひと目会いに行く。

その時に、米蔵から内緒で餅米を一握り持って出る。

山越えをする間に、汗とまじってその米は小さな餅になる。

最初は、さつきからのお土産だと思って、喜んで食べていた男だったが、

毎晩毎晩、山を越えてくるという信じられないワザをやってのける女を、次第に怪しみはじめ、

物の怪でも憑いているんじゃないかと疑い、実は餅は走る間に手でこねている!と知った瞬間、

愛が冷め、さつきへの気持ちは、恐怖と憎悪に変わる。

最後には、猛吹雪の中、走ってくるさつきを、谷底に突き落として殺してしまう。

その谷底には、今も、さつきの血だと言われる「赤いつつじ」が咲くという。。。

 

民話をもとに戯曲化した、ゆいきょうじ氏の作品だ。

 

この一人芝居は、あと小野小町と深草の少将の「百夜通い」の伝説も同時進行させる。

こちらは、男の方が女の元に通う。

一途な心を信じてもらうために、小町に言われた通り、

愛の証である芍薬の花を、少将は彼女の庭に毎晩植えにくる。

「足で歩いて。」が、小町から少将に出した条件。

満願成就の、約束の100夜目に、、、事件は起こる。

 

通われてどんどん引いていく男と、通われてどんどん惹かれていく女。

この二人を待ち受けるものは・・・果たして・・・。

 

一人で私は、“小野小町”と、さつきの恋人の“杢助”を演じた。

 

 

辛い話だったな・・・。

 

 

ラオスのさわやかに青く晴れ渡った空の下、このカゴが、、、

                        私をまた・・・あの・・・ゆい氏の世界に引き戻す。

 

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*撮影場所* ラオス

  1. 2008/03/25(火) 00:00:00|
  2. ラオス写真記

ラオス写真記・願い

 

最近のブログには、2007年8月に行った、ラオス滞在記のよなものを、書いている。

NPO法人が主催する、スタディーツアーに同行した時のものだ。写真も載せている。

 

ひとり5キロ分、スーツケースに空きを作って、ラオスの子供達に寄付する鉛筆や、

日本からの海外青年協力隊のメンバーがいる病院に渡すきれいなタオルや、

今も何百万個も残る不発弾処理をしている人たちへのTシャツなどを手渡したりした。

 

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寝るだけで、しんどくなりそうなベッド・・・。

ここは、ラオスのとある村にある、結核患者のための病院の部屋。

外からの扉は、たった一枚。

 

 

 

 

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日本からは、大人と高校生と大学生が参加。男女あわせて総勢30名ほど。

みんな、日本とは全く違う種類の暑さに、もうろうとしながらも一生懸命に、

地元の人や政府関係者からラオスの厳しい現実をきいていた。

目が覚めるような、おそろしいことも沢山聞いた。

 

 

 

 

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日本は何てすごい国なんだろう・・・。

私が入院してきた病院たちは、ここの人からしたら、まるでお城か王宮だ・・・。

 

 

 

 

 

 

 

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自分たちに何ができるかは、まったく検討もつかないけれど、

まずは、知るが大事なんだ。

 

と、NPOの方が、そっと教えて下さった。

 

 

 

 

 

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ここよりも、もっとひどい場所だってある。

もっと、いい場所だってある。

問題は、そこに、足りているかどうかなんだろう・・・。

 

 

 

 

 

 

 

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私も含め、参加したメンバーすべてが、これからの人生を、大きく左右する経験をしたと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

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願いをこめて。。。

 

 

*撮影場所* ラオス

  1. 2008/03/24(月) 00:00:00|
  2. ラオス写真記

ラオス写真記・名残り

 

 

 

 

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フランス統治時代の名残りの、フランスパン。おいしいのだろうか?

 

 

 

 

 

 

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譜面台として、音楽のそばにいたんだろうか。。。

 

 

 

 

 

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誰にどうされたの・・・。

 

 

 

 

 

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“ それでも、、、生きる ”

             それが、この芝居のテーマだ。

 

と、ゆいきょうじ氏に言われた時から、ずっとず~と、追いかけてきたのに、

「今回は出ません。」と、彼の芝居を、初めて辞退した。

 

私の中の、この名残惜しさは、いつ消えるのか?

 

情けない。

私は、いつのまに、こんなに弱くなったんだろう・・・。

 

それを消すためにも・・・今は、息を・・・。

「息」=自分の心・・・と書くのか・・・。

 

*撮影場所* ラオス

  1. 2008/03/23(日) 00:00:00|
  2. ラオス写真記

ラオス写真記・体操

 

 

朝のお祈り?

アラーの神様にお祈りする時のポーズに似てる・・・。

ラオスにも、色々な宗教があるのかな?

 

 

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あら?

違った・・・。

 

 

 

 

 

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あはは、体操だったのね。

 

 

 

 

 

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それにしても、どうしてこの人は、河の方を向いて体操をしているんだろう?

まぁ・・・私も、たぶん、そうするんだろうなあ。

 

河が何かくれるんだろうか?

いや、こわいから?

眺めがいいから?

気持ちが良いから?

 

河となにか・・・あるのかしら?

 

*撮影場所* ラオス

 

  1. 2008/03/22(土) 00:00:00|
  2. ラオス写真記

ラオス写真記・風景か人

 

 

カメラを使って、写真を撮る。

 

これが今の私の息抜き、ストレス解消、スッキリ術だ。

毎日必ずコンパクトカメラを持ち歩いて、何もない休日には一眼レフを持って出かけるのが楽しみ。

 

私にカメラを2台もくださって、とんちんかんな質問ばかりする私に、

一から使い方を、決しておしつけがましくなく、偉そうにでもなく、丁寧にゆっくりと、

コツコツと伝授してくださって、人生を豊かなものにしてくれた、G氏には本当に感謝している。

 

G氏から教わったなかでも、一番私にピンと響いたのは、

「君の場合は、なるべく人物を大切にしてごらん」

ということだった。

 

ラオスでのこの風景。

どうだろう?

 

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人をいれると・・・

 

 

 

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私は、断然こっち!

 

風景だけを撮る時もあるけれど、やっぱり、私はこっち派。

 

時々、誰にも会いたくなくて部屋から出ない、なんてこともあるけれど、

結局は人間好きなんだよなぁ・・・。

 

*撮影場所* ラオス

  1. 2008/03/21(金) 00:00:00|
  2. ラオス写真記

ラオス写真記・“いのち”をはかる?

 

 

ここが、どこなのか、何のための場所なのか、わかる人がいるだろうか。

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明るい日が差し込む、建物の裏庭。

井戸?の跡?みたいのものが見える。

 

ここは、病院の敷地内にある、子供の・・・正確に言うと、、、お墓だ。

しかも、この一つが、何十人分ものお墓だという。

ラオスでは、無事に産まれてくる子供が少ないそうだ。特に、このあたりの村では。

妊婦の栄養状態が悪いことや、病気など、原因はいくらでもあるという。

 

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分娩台の下に置かれた、この大きなバケツは、出産時の胎盤なども受けるらしいが、

いのちがないまま出てきた子供の受けにもなるという。

 

 

 

 

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その横には、はかり・・・。

 

「このはかりに乗せられる赤ちゃんは、天国です。これから人生をはじめられますから。

でも、いのちが無いまま出てきた多くの赤ちゃんは、そのままこのバケツに入れられ、

裏庭に運ばれます。そして、穴に入れられます。

母親は生活苦でなかなかお墓はつくれませんから、処理をするのはここでなのです。

いくつ穴を掘っても掘っても、すぐにいっぱいになります。」

 

 

はかりか・・・バケツか・・・。

天国か・・・地獄か・・・。

 

 

 

いったい私は、“いのち”というものを、どれだけ知っているのだろうか。

もしかしたら、何も知らないのかもしれない・・・。

悲しいことに遭遇しなければ、私にはどうしてわからないんだろう。

バカ丸出しだ。くるくるパーだ。私のちっぽけな、誇りなんて、くそくらえだ。

 

 

 

*撮影場所* ラオス

 

 

 

 

 

 

  1. 2008/03/09(日) 00:00:00|
  2. ラオス写真記

ラオス写真記・出産

 

 

子供をつくれ、孫はまだ?リミットはすぐきちゃうよ?

女として生まれてきた意味がないよ。

 

などなど、私の周りは容赦なく私にこの言葉をあびせてくる。

 

私も、一生欲しくないわけではない。

ただ・・・不安なのだ。

あまりにも不安定な今の生活。自分の1年先のことすら決められない。

 

自分のせい?それとも・・・?

 

自分と相手に正直で、その結果、二人が望んでできればいいけれど・・・。

そうはうまくいかない、気持ちも状況も。

産んで育てることに自信が全く持てない。

でも、勢いでつくる若さはもうない。

タイミングを逃してしまったんだろう。

 

でも、今までの生き方や選択に後悔はない。

 

これからのことは全くわからない。

そう、授かるものだから。

 

子供のいない人生。

もしかしたら、そうなるかも知れない。

 

そうなっても、後悔しないように、自分に素直に生きていきたい。

一回こっきりの人生だもの。

 

ラオスの田舎の小さな小屋みたいな病院で会った、

子供を出産したばかりの、あの輝く母親の顔・・・。

 

まぶしかったなぁ。

 

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*撮影場所* ラオス・ビェンチャン市内

  1. 2008/03/03(月) 00:00:00|
  2. ラオス写真記

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