久々に、更新します。
芝居が終わって、打ち上げで飲んでわめいて、「さあ、再スタートを!」
と思ったが最後・・・
翌日に、いきなり転居が決まり、(あ、追い出されるわけではありません、念のため。)
9月に2週間、パリへ行けることになり、
10月には友人の結婚式の司会をやることになり、
歌のレッスンもすぐに再開、仕事もジャンジャン入ってきて・・・。
てんてこまい。
何が何だか、もうわけがわからない・・・。
ただただ、走っている感じ。。。
せめて、芝居が終わって、1日くらいは、精神的な休息が欲しかった・・・。
何がどうしたのか、自分を見失ってばかりの春先から、無理矢理突入した稽古。
結局、戦っても、すぐに見失い、また起きあがって戦っても、何も見えない、
わけがわからず、掴もうとすればするほど翻弄されて、気が付いたら、終わっていた芝居・・・。
毎回毎回、反省点しか残らないのだけれど、今回ばかりは、反省のしようもない。
残ったのは当然のごとく、虚無。
でも、時は過ぎていく。
先日、青木雪絵さんを偲ぶ会があった。
そこで、Sさんが、言った。
「前を見て下さい。彼女と出来なかったことを悔やむのではなく、みなさん、
前を見て、進んで行って下さい。5年目の今日は、そんな日にしたいんです。」
雪絵さんの遺影は、凛とした強いまなざしで、前を見据えていた。美しかった。
Sさんを通して、雪絵さんが語りかけてくれたように思えてならない。
なんといわれようと、私は、決して後悔しない。
へこんでも、たてなくなっても、自分を見失っても、どんなに苦しい道を選んでも、
何度でも、こう叫ぼう、
Non, je ne regrette rien !
今は、どんなに小さな自分でも!
*撮影場所* 行田市
やってまいりました! 私の舞台公演のお知らせでございます!
最近、皆様に暗いブログ記事で、ご心配をおかけしておりましたが、
さまざまな困難を乗り越えた・・・・・(ことにして)、
私は、再び芝居に出ることにいたしました。
半年前と同じく、 “海千山千” の公演です!
チラシを見ていただくと・・・

「なんか・・・子・・・向け・・・?」
とお思いになる方もいらっしゃるかも知れません!
が!
決してそうではありません!
大人向けの、しっかりとした?エンターテイメントでございます!
裏面には、なにやら、字がいっぱいですが、難しいことはありません。
音声ガイドがあったり、車いすの方へのご案内、
お子様をお連れの方の歓迎日などの、ご説明でございます。
7月23日(水) 19時 開演
24日(木) 14時 開演 & 19時 開演
25日(金) 19時 開演
26日(土) 14時 開演 & 19時 開演
27日(日) 13時 開演 & 17時 開演 計8公演
チケットにつきましては、このブログのメールフォームからでも、お申し込み頂けます。
その場合、お名前、観劇希望日時、枚数をお忘れ無くご記入下さい。

みなさま、是非、観にいらしてください〜。
心よりお待ちしております!
*蓮井美加*
私は勝手に、虫を嫌いになったり、好きになったりする。
小さい頃は、カブトムシだって蝶々だって、トンボだって、手づかみしていた。
私が育った、高松市は昔は“四国の玄関”と呼ばれてにぎやかな都市だったが、
いまは、松山市に圧倒されて少しカゲが薄くなってきた。
私はそれでいいと思う。便利に生活ができて、そのうえ自然だってバッチリ残っているから。
家の周りには緑がたくさんあった。通学路には田んぼがあって、虫だらけだった。
通学途中にゲンゴロウをつかまえたり、コオロギの大群を見たり。
男子生徒は、夏休みの課題に、多くが昆虫採集をしていたものだ。
虫は、わんさかいた。
しかし上京して、しばらくそんなこととは無縁な生活を過ごしていた。
すると、いつの間にか、、、変わっていた。
彼氏とデート中に、虫が服についたりすると、キャーキャー騒いだりするようになったのだ。
でも、その時、決してぶりぶりっこしたわけではなく、自分でも不思議だったのだが、
本当に虫がこわい・・・というか、気持ち悪かったのだ。
あんなに好きな虫だったのに・・・。
それが、その・・・また・・・最近、平気になってきた。
蛙とかを思いがけず、自宅マンションの庭で見つけたりすると、触りたくて追いかけ回す。
虫をみつけると、写真におさめたくなる。
なんなら、マクロレンズで細部まで観察したくなる。
なぜなんだろう。。。
これって、ホルモンの影響とかなのかな?
恋をしていると虫がこわくなったりするのかな?
おっかしいなあ・・・。

*撮影場所* 行田市、古代蓮の里
私は、「過去に戻れるとしたら、何歳がいい?」と聞かれたら、
いつも、「14歳〜15歳の頃」と、答えている。
中学2年〜3年だ。
どうして中学1年の時はだめなの?という疑問があるかも知れない。
それは・・・
私が入学した、香川県の玉藻中学校はマンモス校だった。
確か1クラス40〜45人くらいで一学年14クラスもあったのだ。
あまりにも生徒の数がふくらんだので、新設校がつくられた。
それが、2年生から3年生の時に通った、新しい木太中学校だったのだ。
木太中の2年間・・・何がそんなによかったのかわからないけれ、、、
いや、わかる。
なんとも恵まれたことに、大好きな仲間に囲まれていたからだ。
冷静に見て、仲がよい良いクラスだった。男女もとても仲良しだった。
キャラクターが様々で、バランスもよかったんだろう。“縁”というものかもしれない。
私はその中に好きな男の子もいて、キャッキャッ騒ぐのも楽しかったし、
なにせ新設校だから我が吹奏楽部の楽器はどれも金ピカ!ひゃっほ〜!
家庭科の調理器具も、体育道具も、黒板も机もイスも棚も、図書室の本もNEW〜!
それに、近辺のマンモス校2校の中からの寄せ集めと新入生がいたので、
3校分の制服が入り交じっていた。それがまたなんとも奇妙で面白かった。
悩みも迷いも、涙も笑いもたくさんあって、毎日が充実していた。
何かに向かって、まっしぐらに生きていたあの頃、確実に幸せだった。
戻れるものなら戻ってみたい。
そんな中でも、実はひとつ、未だに疑問に思っていることがある。
それは、、、
「マラソン軍団」のことだ!
放課後、それぞれの部活が終わったあとや、休日などに、男子だけが集まって、
軍団をつくり・・・なにやら・・・走っている・・・というのだ。
女子が、軍団をつくって一体何をやっているのかを聞いても、
「あまった体力を発散させとんや。」という答えがかえってくるだけ。
しか〜し!私は、マラソン軍団が走っているところを見たことがないのだ!
とっても、とおっても、妖しい香りのする、青春真っ直中の男子軍団。
まあ、中学生がやることだから、可愛いモノかも知れないが、とっても気になっているのだ〜。
みんな全国に散らばってしまっているせいか、
誰も幹事をやろうというきとくな人間がいないせいか、なかなか同窓会が開かれない。
いつか軍団に再会した時は、明らかにして欲しい。
大人の階段のぼる〜♪君はまだ〜○○○さ〜♪
が、何だったのか。
むふふふ。

*撮影場所* 行田市・古代蓮の里

故郷の友たちは、元気だろうか・・・。
2年5組と3年6組。
組名は違うけれど、クラス替えなしの同じメンバーで過ごした中学の2年間。
クラスマッチに、合唱、運動会、なんでだか、やけにチームワークがよくて、
団結していたクラスだったっけ・・・?
こんど、7月23日〜27日に岩戸町の劇場で芝居に出る。
私は中学3年生のころも演じる。
自分の中3を振り返る・・・。
なぜだか、薄く儚いけれど、光・・・が思い出される。
きっと、あの・・・まぶしいまぶしい仲間たちの屈託のない目の光のせいね。
*撮影場所* 行田市・古代蓮の里
Author:hasukuibito.mika
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